「泣き虫」だった子が、笑顔で通う毎日に
我が子も、ひまわりこどもの家で4年間過ごしお世話になりました。
泣き虫で、恥ずかしがり屋だった2歳の頃。
今では、誰とでも挨拶をし(初めて会った人まで) (笑) 日常の挨拶や、ありがとう、ごめんね、嬉しい、楽しい、嫌だったことも素直に伝えてくれます。
ひまわりこどもの家でたくさんお話をしてくださり、話を聞いてくれたことが、嬉しく毎日楽しく通えていました。 見送る際、子供が笑顔で手を振り楽しそうに行く姿は、とても嬉しかったです。
「考える力」と「自信」を育むモンテッソーリ教育
モンテッソーリひまわりこどもの家では、基本となることを大事にしてくれます。
楽しかったこと好きなお仕事は、思う存分に!苦手だった事は、どうしたらいいか?を考える。そして考える力、できるようになる力が身に付いてきました。
物事を繰り返し見せてくれること、子の今の時期を見てくれ、様子を見て進めてくれました。苦手なことも先生の大丈夫!と言う言葉に安心して… 最初苦手だったことが、できるようになったとき自信となっていて、家でも自ら取り組んでいたことに感心しました。
憧れの「青バッチ」が繋ぐ、成長のバトン
年齢とともに、いろんなことに興味を持ちチャレンジさせてくれること。
それをピンクバッチの時から見てきました。
青バッチに憧れ、小さい頃は、たくさん面倒を見てもらい可愛がられて、我が子が青バッチになった時、小さい子に接している姿は、感動しました。
卒園後も続く、「第2の家」とのつながり
卒園後、このような環境から、離れてしまうことにとても寂しく思っていましたが、ひまわりこどもの家では、卒園後も行事に参加できること、先生とまたお話ができること、小クラなどがあることで、小学校に入 ってからもひまわりに行ける日は、とても嬉しそうです。
私も、子供が笑顔で安心できる場所があると思うと、とても嬉しいです。
ひまわりが大好きで、信頼できる環境にいて、 人と話す事が、よくできる子になりました。
小学校に入ってからも、たくさん話をします。
お友達と過ごす 時間も楽しそうに、学校生活もひまわりこどもの家での基本が身についていて、お勉強も楽しいようです。